バロー刈谷店外観
バロー刈谷店内

 刈谷駅南地区「みなくる刈谷」の商業施設「バロー刈谷店」=刈谷市若松町=が12月11日、オープンする。3階建てで、1、2階が店舗。食品スーパーと飲食店、書店、ドラッグストアなど23のテナントで構成、このうち20店が営業を始める。

 建物は延べ約2万7000平方m。駅南側の2kmを商圏とし、30代、40代の若いファミリー層向けに店舗を展開する。駅から延びるウイングデッキが2階に接続しており、駅の乗降客にも利用してもらえる店づくりを目指す。

 1階にスーパー、サイゼリヤ、おおたけクリーニング、名古屋花壇、チヨダ、マツモトキヨシ、Mac-Houseなどが入り、フードコートはスガキヤなど4店。JAあいち中央のATMを設置する。2階はジェイツアーズ刈谷、本の王国、アクトス刈谷(2月1日オープン)などで構成する。

 スーパーは約2000平方m。地産地消に重点を置いた生鮮食品をそろえ、“夕方作りたて”の商品を充実させる。低価格の自社開発商品も提供する。営業時間は10:00-21:00。テナントの営業時間は異なり、サイゼリヤは夜12時まで営業する。

 2階の一部と3階、屋上は駐車場(約450台)。最初の1時間は無料。買い物や飲食をした場合は次の1時間まで無料になる。以後は30分150円。

 バロー(本部・多治見市)のスーパーとしては120店目。刈谷市内では初の出店。

 刈谷駅南地区の再開発は昭和50年代に構想が持ち上がったが、実現が伸び伸びになっていた。商業施設に隣接して建設している総合文化センターは来秋完成し、平成22年開館の予定。

バロー刈谷店12月11日オープン 食品スーパーとテナント23店で構成 2008.12.10付

ホールの利用を受け付け 来春開館の総合文化センター 2009.6.6付

 刈谷駅南口に2010年4月にオープンする市総合文化センターのホール、展示ギャラリーなどの利用受け付けが始まっている。

 申し込みは市民会館内の仮事務所で受け付けている。TEL0566-21-7430。そのほかの研修室、陶芸室などは3カ月前から申し込みを受け付ける。

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 来春、刈谷駅南口に開館する市総合文化センター大ホールのこけら落としとして上演される市民音楽劇「万燈の輝く夜に」をサポートする市民スタッフ「燈屋」の発足会が4月18日、市民会館であった。

刈谷市の大型4事業 進ちょく状況をリポート 2009.1.17付

 市中心部で進む刈谷市の大型4事業。刈谷駅の南口は市街地再開発事業が継続して行われ、総合文化センターの建設が進行中。北口も駅前広場を都市の顔として再整備する事業が動き出している。

 懸案の交通渋滞緩和対策では、鉄道で分断されている南北を連絡する道路の新設改良工事が進められ、市民サービスの拠点となる新庁舎の建設も今年から工事が本格化する。各事業の進ちょく状況や計画などを紹介。

みなくる刈谷



総合文化センター「アイリス」4月3日オープン 市民ホールと生涯学習センター併設

 刈谷市総合文化センター「アイリス」が4月3日(土)、刈谷駅南口にオープンする。大小の市民ホールと中央生涯学習センターを併設した複合施設。年間を通じて多彩な開館記念事業が予定されている。

記念イベント多彩に 市総合文化センター「アイリス」 4月3日いよいよオープン

華展、お茶会、無料体験教室  コンサート、芸能大会も


文化の拠点となる市総合文化センター「アイリス」

 刈谷市総合文化センター「アイリス」が4月3日、刈谷駅南口の若松町2丁目にいよいよオープン。大小の市民ホールと中央生涯学習センターを併設し、刈谷の中心市街地に新たな文化の拠点が誕生する。

 鉄骨鉄筋コンクリート造り5階建て、延べ床面積は約2万2770平方m。1541席の大ホール、282席の小ホール、生涯学習センターには展示ギャラリー、会議室、陶芸室、創作活動室、調理実習室などを備える。 いずれも当日、同センター総合案内で先着順に受け付ける(3日は11:30、4日は9:00から)。同センター仮事務所TEL0566-21-7430。


総合文化センター 華やかに開館

 市総合文化センター「アイリス」が3日、刈谷駅南口にオープンした。9:00、竹中良則市長らが玄関前でテープカット。巨大な風船割りもあり、中から花の種を入れた色とりどりの小さな風船が表れ、空に放たれた。

 大ホールで行われた記念式典には公募の市民や来賓ら約1500人が出席。能楽囃子大蔵流太鼓の大倉正之助さんの演奏の中、書道家の武田双雲さんが揮ごうパフォーマンスを披露。2m四方の用紙に「紡」と墨痕鮮やかに書き上げた。

 竹中市長は「文化、芸術の向上を推進する中心的な施設です。市民の皆様に長く愛され、活用いただけることを祈念します」とあいさつした。テノール歌手秋川雅史さんのミニコンサートもあり、出席者は「千の風になって」などの歌声を堪能した。夕方からは東京フィルとテノール歌手錦織健さんらの演奏会が開かれた。

 3、4の両日は刈谷音楽協会のウェルカムコンサート、刈谷文化協会の茶会と華展、中央生涯学習センターの体験教室があり、施設見学を兼ねて訪れた市民でにぎわった。

 4日には小ホールで刈谷文化協会の芸能大会が開かれ、大正琴、詩吟、フラダンス、バレエなどの会員が演奏や踊りを披露。近藤正治会長は「文化協会もここを活動の舞台としてさらに羽ばたいていきたい」と話していた。

2010.4.10付
2010.3.27付

2010.1.3付